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感染性胃腸炎 [からだモノがたり]

いやはやー
先週から今週にかけて、子供たち病気ドミノ倒し!

冬になったなぁ・・・
と思わせる感染性胃腸炎の登場です
とほほ

まず発症したのは長男

朝、「おなかいたいかも・・・」といい
でも、彼は天気が悪いと不調になるのと、本人が学校に行きたいとおっしゃる

ところが、登校後1時間・・・職場に電話がかかってきました
「長男君が嘔吐したのでお迎えを」
「はい!」

職場の朝会やって、一時退出
この日は夜会議だったので、木の葉さんのHELPを依頼
一路小学校へ

長男を保健室でピックアップして帰宅
木の葉さんの到着を待ち、預けて職場へ

お昼休みに帰宅
とりあえず吐き気はおさまったかな?

再びお仕事
夕方次男を保育園から連れて帰宅
木の葉さん外出なので、パパ帰宅まで子守
長男発熱
小児科に連れて行ってもらう

そして翌朝、長男がおなかを下す
3回ほどピーシャー
朝ばたばた
その後、解熱
でも、その日は食事不可

ままは仕事を休む
次男ずる休み
うつるからやめてほしいのに・・・
でも、長男は遊べるようになり、食事もぼちぼち

金曜日、長男のおなか復活
でも、腹痛が残り学校はお休み

土曜日、再び長男が腹痛を訴え
まぁ、でも、大丈夫か?
木の葉さんちに遊びに行く

子供たち、夕方銭湯へ

日曜日、未明の2時半
「ママ、気持ち悪・・・おなか痛い・・・」
次男に起こされる

それから朝8時まで30分起きに嘔吐
治まったところで、友人の結婚式へ・・・

長男は復活し、じいじが後楽園へ連れ出す
次男爆睡・・・

午後、
「次男君、熱高い、バニラアイスを」
のメール

3時過ぎにアイス購入し帰宅
熱を測ると、「39度1分!!!!!」
とりあえず解熱カロナール

そこで次男おなか下す
2回ピーシャー

寝る・・・
夜中にうなされる

翌朝、月曜日は37度台
とりあえず午前は仕事を休み小児科へ
治ったはずの長男が再び腹痛を訴え
単なる便秘かも?とは思うが用心

この日は午前中にこどもたちおむすびを食す
しかし午後は長男しか食べられず
午後は木の葉さんHELP

そして今朝
朝から木の葉さん出動
長男はようやく学校へ!

次男は36度台に解熱
しかし午前中は腹痛、食欲いまいち
昼過ぎもあまり食べず
パン2つとうどん少々

夕方から食欲復活
菜めしおむすび2個、パンなど食べ始める
ブロッコリー、大根煮、大豆の昆布煮など

たこやきが食べたいといい急遽用意

・・・ということで今、二人はすやすやと熟睡
次男は急激にお元気になっていますが・・・

明日の朝、どうだろうねぇ。
様子がよければ朝小児科に連れて行き登園許可もらって保育園へ
無理なら明日も仕事休みです・・・
夕方だけ退職する子に花束届けにいくけどね。

まぁ、年末年始に向けて無理なくというところですね。
仕事が割と片付いていてよかったです・・・。
細かくいろいろあるんだけどね。

さっきテレビで、今年は新型ノロウイルスがはやっているとか。
薬局で大人も移るから気をつけてといわれました。

うちのはノロじゃないみたいだけどね。

いや、ほんと、冬の到来を感じる夜なのでした。
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親知らずの抜歯 再び [からだモノがたり]

いやぁ、また抜きましたよ。
親知らず。
今度は右下。

前回抜いた左下(http://mamaru-vol1.blog.so-net.ne.jp/2009-06-08)。
抜歯も大変だったし、その後の経過もブログで書いたとおり、ほんと泣きました。

で、今回はその思い出?があるだけに、本当に抜くと思うだけで嫌で・・・。

いやぁ、出産の痛みは何度でもいいけど、親知らずの抜歯は二度としたくない!
というくらいで、私にとっては出産のほうがよほど楽勝・・・。

11時に予約を入れて、さぁ、今回も抜くときにまたゴリゴリ嫌な音がしたりするのかなぁ、と思ったら麻酔して、準備してるのかな?と思っている間に抜かれて、15分後にはガーゼをかみ締めて待合室にいた。
「前回より血が出るかもしれませんが」
といわれながらも、帰宅。

麻酔が切れる前にまずはお昼ご飯を食べて、後はその後の経過をどきどきしながら待つ。
大体3時間で麻酔が切れてきて、うずきだした傷の場所。
でも、飲まないでいようと思えばいられるような感じで、切迫感はない。

しかしながら、何かやれるかというとやれない感じなので、とりあえず子どもの帰宅と夕飯用意に合わせてボルタレンを1錠(ほんとは1回2錠)。

あぁ、薬って素晴らしい~♪
ぜんぜん痛くないし、やる気出るぞー!!
ということでその日はそんな感じで終わり。

翌朝、消毒へ。
順調なので、後は薬をちゃんと飲んで、うがいしてくださいとのこと。

翌日は37度ちょっとだったが、三日目から発熱。38度4分まであがり、翌日は38度。
四日目は、実は朝は熱がないと思って子どもたちと水族館に行っていたのだが、帰宅してびっくり。

GW中であったが幸い子どもたちも体調不良だったのでビデオと昼寝で時間をつぶす一家。
夕方になるとボルタレン1錠飲んで家事に励み就寝した。

薬を飲まないと、ほんと、人として生活できない私・・・。

また、本当は傷を冷やすと良くないとわかっているのだが、傷ではない部分を冷却・・・。
だってそうすると楽なんだもん。肩こるし、頭も痛くなるし、その辺冷やせば乗り切れる。

ようやく熱が下がって活動できるようになってきたのが4日から。
4、5日は実家にでかけて、じいじに子守や料理をお願いして、読書三昧。
ゆっくり休んだことも良かったのだろう。

そして、昨日今日は仕事。
でも、仕事ってデスクワークのくせして、夕方になるとなんか疲れるんですね。
肩と首がこるし、なんかやっぱりちょっとうずく感じ。
サロンパス買ってこようかな・・・って気分。

でも、これって親知らずの抜歯跡ではなく、もしかしたら、その隣の歯の虫歯がさらされてうずいているのかもしれないなぁ、と思う。歯磨きしたり、うがいしてごまかしているけど、うっかり傷を悪化させると嫌だしね~。

パパは「薬飲んじゃえば。あれは腫れもひくんだよ」というけど、一時的にしのいでもねぇ。
とはいうものの、このなんとも微妙な痛みや凝りが続くのも結構つらいんだよね。

や、やくをくれぃ!とか言いながら、ほんと自問自答しつついる。
だって、薬飲みたくないんだもん!!!

明日は抜歯。

連休中の発熱のときとか、妙に痛みが続くときには、診察できないのが不安だったけど、ようやく明日、お医者さんに見てもらえる!こんなに医者をこころまちにしたことってないかも(笑)

でも、前のときのような内出血や腫れはほとんどないし、口をあけられないこともないし順調そうではあるんだけど、やっぱり抜歯って体の負担が高いなぁとつくづく。

早く元気にナリタイデス!
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新型インフル?とタミフル [からだモノがたり]

いやぁ、ついに我が家にも上陸しちゃいましたよ。
インフルエンザ。

前回いつだっけ?と思って調べてみたら、約2年ぶり(http://mamaru-vol1.blog.so-net.ne.jp/2008-01-28)なのかな。昨冬もなったような気がしていたが、そうでもなかったか・・・。いや、やっぱりなってた(http://mamaru-vol1.blog.so-net.ne.jp/2009-02-05)。毎年つきあってるんだよな。我が家。

日曜日、午前中は元気いっぱい遊びまくっていた次男が、なんだかお昼寝明けからややぐずぐずしてるなぁと思ったら、夕方、なーんかごろごろしてるし、体温測ってみたら39度6分!ひょえ~。保育園でインフルエンザでてるから、ドキドキしていましたが、ついに来ちゃったよ。

まぁ、そんなわけで、急激に高い体温、保育園での流行、間違いなくインフルエンザ!ということで、速攻家族はマスク装着、なるべく隔離・・・といっても、狭小住宅では部屋数は限られるし、ママは一緒に寝なくちゃいけないので、なかなかスリリングなのでありました。

シゴトの方は結構クライアント訪問が入っていたり、打ち合わせがあったりしますが、作業的に抱えているモノは割と少ない感じなので、まぁ、気持ち的な焦りはあまりありませんでしたが、でも、やっぱりねぇ。インフルエンザだったら1週間ほぼまるまるお休みしなくちゃいけないしね。

また、何より今回は週末の土曜日に、弟の結婚式を控えているものだから、次男はともかく(日曜発症ならば治るから)、家族へのドミノ式感染が一番怖いところで、私のみならず、木の葉さんにも結局半分くらいは看病を頼むわけで、新郎家族がインフルエンザで欠席!なんてことにならぬよう、これが一番気がかりでありました。

月曜日の朝、小児科に受診して、鼻の穴から鼻水をとって検査。
「はっはっはっ。僕くらい沢山ウイルスがいるとあっという間に判定がでるね~」
「あぁ、やっぱりですね~」
「僕、頭痛い? 新型は頭が痛いのが特徴なんだよ」
「痛くない。喉は痛い」
「でも、やっぱり新型ですよね?」
「たぶん、そうだと思うよ」
ということでタミフル5日分をもらっておうちに帰ります。
朝晩2回飲むことになります。

月曜日は、だいたい体温は40度。
咳や鼻水はあまりなく、ただくたーっと寝ていました。
食べ物はほとんど食べず、でも、ポカリスエットをちょこちょこ飲んでいました。

火曜日も、まだ39度前後の発熱。木の葉さんとお留守番。
テレビを見たり、寝たりして過ごしていました。

なぜか、右目が充血し、右側から鼻血が出ました。
鼻水が出てきて、咳も出始めました。

やはり食欲はあまりなく、ポカリスエット星人。
それでも、夕方には一応解熱した模様です。
少しおしゃべりするようになりました。

ただ、この日は夜泣きがひどくって。
タミフルのせいなのか、8時頃に布団に入って12時過ぎまでかなぁ。
ずっとなんだかんだとぐずぐず泣いてまして。

さすがに、あまり長い間泣いているので、ママも眠いし、疲れてきて、怒ってもしょうがないのに、病人に怒って、早く寝なさい!なんて言ってたら、パパが見かねてちょっとだけ代わってくれて、ママは少しクールダウン。次男は「ママ~」というので、交代したら、それから朝までは何度か起きたものの、まぁ眠ってくれました。

水曜日、日中はブロックをしたり、少し活動が見られた模様。
食事も少しばかりできるようになり、朝から少しずつ食べる姿も見られました。
夕方、また右から鼻血。
鼻水もでるし、傷がふさがってないんでしょうね・・・。
夕食では、軽く1人前を食べられる位の回復です!

また、夜は、タミフルで情緒不安定になって夜泣きするのだったら薬を飲む時間をちょっと早めよう、と、就寝直前ではなく2時間くらい前にしてみたせいなのか、そもそも、その夜泣きはタミフルのせいではなくインフルエンザのせいだったのか、まぁ、2回くらい夜中に「セブン(ウルトラセブン、持って寝てました)がいない!」と起きたけど、握らせたらすぐ寝たので、ママもゆっくり休むことができました。

いやぁ、良かった。連日、あの夜泣きじゃたまらん!

木曜日、再び小児科へ行ってきました。
喉にまだ少し赤みはあるし、咳や鼻水も少しあるけれど、登園許可が出ました。
かなり元気になって、エネルギーをもてあまし気味になってきました(笑)

ということで、病院に出かけたついでに、マスク隊3名(長男も私がシゴトを休むから保育園に送迎するよりも家で過ごして体調を整えようと思って、ついでに休ませていたので・・・次男も回復傾向で感染リスクもだいぶ下がってきたしね)、銀行へ行って新札に両替したり、本やや薬屋に行ったり、ちょっとうろうろしました。

今日はおやつも夕飯もよく食べていましたよ♪
声はちょっとハスキーですけどね。
まだちょっと咳は出るし、うっかり長風呂したら、また鼻血が出ていましたが・・・。

登園許可は出ましたが、まだ次男は咳が残るし、保育園や私の職場ではインフルエンザではない発熱を伴う風邪がどうも流行っている模様なので、明日も用心してお休みして完治を目指し、土曜日に万全を期す予定です。

しかし、タミフル。

新型インフルエンザ騒ぎで、従来の季節性よりも多い数の患者に処方されているんじゃないかと思うけれど、それによって飛び降りたとか、どうこうとかっていう報道、あんまり見ない気がするのって気のせいだろうか? 以前は季節性インフルエンザ、というと、タミフルの副作用、みたいな報道をよく目にした気がするんだけどなぁ。最近あんまり見ないような。

また、お医者様の処方も、以前は、標準は5日分とされていても、そういう副作用問題などがあったせいか、とりあえず3日分出して様子を見て・・・みたいな感じだったような気がするのだが?

薬の効用や副作用が代わったとは思えないんだけど、インフルエンザの怖さよりもマシ、って世論になったのかしらねぇ?

今回のが新型インフルだとしたら、次男の辛そうな感じは昨冬の季節性のときのほうが辛そうだったな。関節とか身体が痛い感じがなさそうだったし、咳や鼻水もなんとなく前のほうがひどかった気がする。

学校現場で30代以上のスタッフはかかってない、とか、小児科でも水平感染は多いけれど垂直は見られないって言ってたし、親には移らないかな?とは思いつつも、やっぱりマスクや手洗いをしてかなり予防を頑張りました。

そういう点では、長男への感染が心配だったけど、パパも早く帰ってきてくれて、ママと次男、パパと長男という感じで、割合生活も分けられたのも良かったのかな。

保育園ママ友は、薬局で「兄弟関係ではあまり感染しない」と言われたそうだけれど、うちのパパ曰く「学校じゃ兄弟でガンガン感染してるよ」と言っていたので、噂はやっぱりあてにならない・・・と思いつつも、今回はとにかく家族ドミノだけは避けたかったから、その噂でも信じたいママだったのでした。

とりあえず今日、小児科で、登園許可が出て、まぁ、感染のリスクも少なくなったでしょう、と言われて、ようやく、家族で寝室を一つにしてみました。これでタミフルもやめたい気持ちがいっぱいなんだけど、週末の結婚式で、大じいじや大ばあば、じいじ、ばあば、他、皆様に感染させたりしては大変。

というわけで、今回はおとなしく5日分飲みきることにしたのでありました。

しかし、元気になってほんと良かった!
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こどもの薬の飲ませ方 [からだモノがたり]

冬になりましたねぇ。

やっぱり男の子は種として弱いのでしょうか?

我が家の少年2名は冬になると中耳炎だぁ、インフルエンザだぁ、でバタバタです。お兄ちゃんの方は加えて肌も弱いし(だいぶ丈夫になったけど)、昔はぜんそくみたいに咳き込んで吐いて救急に行ったりして、こっちも育児経験浅いモノだから右往左往して困ったのを覚えています。

今や懐かしいなぁ、ですけど。

で、今年は、プール教室や外遊び、おでかけを積極的にしている成果なのか、新型インフルや発熱が保育園で流行る中でも、ちょっと鼻水が垂れる程度で元気に過ごせています! うーん、このまま丈夫になるといいなぁ。仕事を休んで医者にいくより、習い事やおでかけで時間を使って丈夫になる方が楽しいし、有意義だもんね。

ま、これまで度重なる病気で免疫が鍛えられている、というのもあるかもしれません。

また、ちょっとレメディウムの免疫力向上を時々飲んでいる効果もあるのか?レメディウムの効果は科学的に検証しているわけではないから、本当にわからないけど、まぁ、でも、自然と接して身体を鍛えること、また、食生活と睡眠時間の維持、この2点が我が家の健康対策につきます。

予防接種は法定接種は実施するポリシーですが、任意接種に対しては慎重です(ていうより、バタバタしてて、それどころじゃないってのもあるか?)。また、西洋医学のお薬については、「病気」のときにはちゃんと医者にかかって服用、「未病」のときにはレメディウムや食事の工夫などで様子を見る、というような方針でやっている今日この頃です。

で、たまたま友人から質問を受けたので、ブログネタにしちゃおう(笑)

質問はこちら。
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子供に薬の飲ませ方でいい方法ある?
アイスクリームもゼリーもヤクルトもいろいろ試しているけど拒否られて困ってます。
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調剤薬局とかにいくと、オブラートだかゼリーだかの甘い味つけのお薬シートとか売ってるし、薬の注意書きにも飲みあわせや飲ませ方の工夫とかいろいろありますよね。

ですが、我が家は直球勝負です(笑)

ていうか、そもそもの医者行きについても、何かとお医者に行くことの多かった我が家なので、「医者が嫌いにならない」「お医者さんは辛い病気を治してくれる嬉しい存在である」ということをとにかく子供に印象づけました(笑)。だって、白衣が嫌だ、とか、医者が嫌だ、とか、言われると、単純に面倒・・・。

予防接種に行くと注射、特に三種混合は痛いので、泣いたりしますが、「オー!頑張ったねー!えらいねー!先生にありがとうしよう~」と褒める、感謝するよう促す、という感じです。接種前も、どうせ怖がっても受けるんだし、ということで、あんまり「痛がったらどうしよう」とか「怖がらないようにどうしたらいいんだろう?」とか思わず、親も受けると決めたなら迷わず、あっけらかんと受ければいい、と思っています。

予防接種の是非についてはお医者様の間でも、ご家庭の方針もいろいろなので、ココでは語りませんが、ただ、受けると決めたら、迷わない。また、親が不安になると、子供って感受性の塊で伝染しますから、注射のときには親も怖がらない。

むしろ、良かったねー、これで病気にならないよ、よかった、よかった、先生はいいことしてくれたんだ、ありがとうと言おう、お医者さんに行くと助かるねぇ、みたいな感じ?そうすると、子供は「あれ?そうかな?」と、意外と立ち直ります(笑)。

ごまかそうと思うと手がかかるけど、そういうもんだ、という感じだと、親が思っている以上に子供って強いし、立ち直り早いし、したたかなので、あんまり悩まず、大ざっぱに、楽天的に、が肝要と。

薬の飲ませ方も同様です。

我が家は、はじめのうちは水に溶いて、「はい、のもー」と飲ませていました。

お薬には混ぜると苦くなったりするものがあるので、そういうのはちゃんと2回に分けて飲ませますが、基本、小さいコップに粉薬を入れて、一口で飲めるくらいの水を入れて混ぜて、飲め、です。

「はーい、お薬だよー」
とhappyな呼びかけ。
で、ぱっと渡して、悩む前に一口で飲んで、はい、おしまい。
それで
「おー、かっこいー!頑張ったね、おりこうさん!
これで病気良くなるね~。よかったよかった!」
と褒めて終わり。

・・・という感じで、ずっとやっていて、大きくなってからは、
同じく小さいコップに水を用意して子供に持たせる。
「じゃ、あーん」
といって粉薬をさらさら、で、水を飲ませて、
やはり
「おー、かっこいー!頑張ったね、おりこうさん!
これで病気良くなるね~。よかったよかった!」
と褒めて終わり。

単純です。

次男はお兄ちゃんを見てるので、物心ついたら、もう粉薬でした。

というわけで、二人とも意外とシロップ薬ももらってない。
むしろシロップの方が計量とか冷蔵とか面倒なので、粉薬でもらうようにお願いしてたくらい。

乳児期でシロップのときも、スポイトでぴゅっ、または、付属のコップでごく、で終わり。
後先、あんまり考えず、あっさり、さっぱり。

九州にいるいとこの子育ても同じく、やはり粉さらさら派。
なんちゅーか、あんまり怖がらず大胆に、あっさり、さっぱり楽ちん、のほうが、いろいろと画策したり、ごまかすよりかえって楽なのでは?と思ってます。

こどもというのは、無知な存在かと思いきや、ちゃんとその行為の意味を説明し、また、それがよいことである、ということをちゃあんと伝え、安心して楽しいムードでやれば、恐れずとも直球勝負でいけるものだ、というのが我が家の実感です。

おうちによってやり方は違うかもしれませんが、「くすりをどうやって飲ませよう」「医者や薬嫌がるだろうから、どうごまかそう」と思うより、ムーディな理詰めで、「医者や薬はよいものだ」(といっても、無防備に抗生物質を飲みまくったり薬ばかりに頼るやり方は私は好きじゃないので、それについては親が学習して取捨選択しますが、専門家たる医者にかかったら基本従います。医者にかからないで済むようになんとかしたい、が方針)、「飲んだらいいことがある」(といっても、ご褒美がもらえる、ということではなくて、薬が効くことがありがたく嬉しい、ということです)ということを伝えつつ、行動や行為はあっさり、さっぱり、そして、終わったら、褒める!です。

パパの育児参加も、感謝と褒めまくり、ですが、育児も同じですな。
そして、私も、パパや子供に褒められたり、感謝されたりして育てられてます。

ありがとう、は、いくらいってもただ。
嬉しい!だってそう。

互いにどんどん言い合えることで楽しい暮らし!です。

お薬を飲むのも、ペシミスティックにやるより、オプティミスティックな思考です!

誰だって不安なことより、楽しいことのほうがいいですよね。
子供だって同じです。

あんまり考えすぎない。
楽をする。

我が家の子育て方針です(あ、仕事もそうだな)。

薬の飲み方はたとえて言うなら、新歓コンパのイッキのみ。
(でも、イッキ飲みは人によっては命にかかわるのでいけないことです!)

なんというか、マイナスなこと考えずに、無邪気に楽しく、つい勢いでオススメしちゃってる、あの学生ノリが、子供の薬の飲ませ方の秘訣じゃないかと・・・。

・・・あんまりいい喩えじゃないですかね(笑)

おかげさまで、我が家の子ども達は医者や薬が好きみたいです。

小児科に行くと、いつも勝手に身体測定したりぬいぐるみで遊んだり(とはいえ、医者は病気の人が来るところなので節度ある中で、ですが。調子ののり過ぎたときはガツンと叱ります)・・・そして、診察を受け、注射されて泣き、でも、最後は先生に「ありがとう!」と言って帰ります。

お医者さんも薬剤師さんも、嫌がられるより、嬉しがられたいですよね~。

そうそう、いつも調剤薬局で、処方されるとその場でさっくり、そこにあるウォータークーラーのサービス使って、あっさり飲ませており、薬局でも、子ども達がリラックスして楽しげにしているので、薬剤師さんにもすっかり覚えていただき、喜んでいただいています(笑)

案ずるより産むが易し、ですな。

そうそう、そういえば、今日ブログを開いてみたら、So-netの育児カテゴリの9位になってた!
10位以内に入ったのって初めてかも~。

皆様のブログにお邪魔することもあんまりできず、な中で、皆さんにご覧いただいていることに本当に感謝する次第です★ コメントも大歓迎ですので、お気軽にどうぞ~。楽しみにしています。
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親知らずの抜歯 収束? [からだモノがたり]

親知らずの抜歯から、ほぼ2週間。今日も消毒にいってきました。
前回記事(http://mamaru-vol1.blog.so-net.ne.jp/2009-06-03)の続きです・・・。

前回消毒に行ったのは先週の金曜日。
その時点で、傷はだいぶよくなったけれども、やはりあごが開かないのが問題だと言われ。
むしろ、そちらの方が長くかかりそうだと・・・とほほ・・・。

なんせカステラの厚さですら、歯があたってしまうのですから!

消毒した後、先生が指でがこっと開いてくれましたが、その痛いこと。
傷が開いているわけではないとはわかっているものの、あがががが!です。
手足のリハビリもやはり痛いと聞きますが口もそうなのですね・・・。

「でも、さっきより開くようになったでしょ?」と先生。
確かに・・・でも・・・痛いです(涙)
「次回は受診の30分前くらいに痛み止め飲んできてください」
「はぁ・・・」

ということで、今日は痛み止めを飲んで、受診しました。
が、30分前に飲めと言われて飲んだけど、なんか効いてない気がするんですけど・・・

でも、実は昨日くらいから、親知らずを抜いたほうでも咀嚼することができるようになってきて、それに伴って少し口をあけられるようになっていました。でも、まだいつもよりはあいてない感じなんですけどね、それでも、この間、一生懸命指で少し広げたりして努力もしたんですよ~。

で、本日の診察で、先生から「お、前より開くようになりましたね!」と嬉しいお言葉。
「もう大丈夫だと思いますよ」とのこと。
やったぁ!!

「ちなみに・・・普通どれくらい口が開いてたのかもうわかんないんですけど」と言ったところ「指を3本入れてみてください。それだけあけば十分」だそう。でも、まだ3本縦に入れるにはちょっときついんですけど、でも、次第に治っていくようです。

そして、今日、自分のあごのレントゲン写真を見ていて発見!
なんと、親知らず、私、上は生えていないみたい♪♪♪
よかったぁ・・・あと3回もつらい思いをするかと思っていたのが、あと1回で済むと知り、ほっとしました。

と同時に、あれ?親知らず2本写っているうち、1本は横向きなんですけど・・・
今回抜いたの半埋伏の歯じゃなかったっけ?
「先生、これですよね?抜いたの?」
「いや、こっちですよ」

なーんと、横向き君を抜いていたのです!
それであんなに腫れたんですね~(汗)

「次に抜くのはこちらなので、今回よりはずっとらくだと思いますよ」
とのこと。

少し未来に希望が持てました(笑)

とりあえず抜いた側の違和感もずいぶんとなくなってきたし、口も開かなくなる事態はなんとか避けられそうだし、ほんと、ほっとしています!

ちなみに、次回の診察からは、再び虫歯の治療が始まるとか。
少なくともほかの歯の治療ができる時点で、とりあえず親知らず問題は収束したと思われます。

ほんと、良かった~!
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親知らずの抜歯 10日後 [からだモノがたり]

今日は親知らずを抜いた後の消毒に行ってきました。

前に記事を書いてから(http://mamaru-vol1.blog.so-net.ne.jp/2009-05-28)、今までの経過をまとめてみます。

腫れまくっていたほっぺが一応落ち着いて元の骨格がわかるようになってきたのが週の後半。週末に抗生物質などがなくなってからは、抜歯直後からも続けている習慣ですが、1日数回、歯科で処方されたうがい薬でうがいをする、というケアを続けています。

痛みは薬を飲まなければいられないほどではありませんが、なんかうずいて、冷やしたくなる気分が・・・。冷やすと治りが悪くなるということをネットで読んだ気がしたのでずっと我慢していましたが、それでも、やはり寝るときにアイスノンを使ったりして、疲れて痛みが出てくる夜は冷やしたりしていました(でも、今日、歯科で聞いたら、やっぱり冷やさない方がいいそうです!!!)。

月曜日の昼休み、歯科を受診し、治療後2回目の診察と、抜糸をしてきました。何針縫ったのかは聞いていませんが、縫っていたときや抜糸していたときの感じでは、1~3針というところでしょうか。まず、抜歯で縫う、という時点で、私の親知らずは、やっかいだったのかもしれませんが、それにしてもよく腫れました・・・。

「痛みは?」「薬を飲むほどではありませんが、なんかうっすらうずきますね」「うがいは1日6回くらいしてましたか?」「えっと・・・3食の後プラス1、2回ってとこですかね・・・」「1回のうがいは30秒くらいしてましたか?」「えっと・・・全部で1分くらいですかねぇ・・・」「うがいの後に水でうがいしたりしませんでしたか?」「してませんが・・・」

え?6回やるって言ったっけ?うがいの時間なんか聞いてないよ~っと思いつつも、一生懸命思い出しながら答えました。うがいしてしばらくしてお茶を飲んだりしたことはあるけど、お茶も殺菌止血作用を期待してなるべく紅茶にしたり努力してたんだけどなぁ・・・。

実は職場の同僚が先週の木曜日に同じ下の親知らずの、やはり半埋伏のを抜いたのですけれど、彼女は、そんなに腫れていなかったので、どうも自分はひどいらしい、と自覚があったので、抜糸したときに、「あの・・・経過は順調なのでしょうか?」と勇気を持って聞いてみたら「順調じゃありませんね・・・」とのこと。

この歯医者さんでは、よく隣の席で、親知らずの抜歯の人がいるように感じられるのですが、待合い室で私ほど腫れまくった人はみたことがないのです。そういえば。

どうも、体質なのか、それとも、よほど生え方が悪かったのか、なんだか知りませんが、ひどかったみたい。

「う~ん。水曜日にもう一度来てください。それまではうがいをしっかりして。場合によっては、もう一度薬を飲んでもらうかもしれません」

・・・ってことはばい菌ってこと?!でも、結構がんばったんだけどなぁ・・・。

抜糸をしたので、傷口が開いているのか?! ご飯粒や胡麻が傷口に入り込まないだろうか? と実は結構不安があったのですが、なるべく1日6回、1口ずつのうがいも長めを心がけて、せっせとうがいをしています。

抜糸した当日は糸を抜くときに感じたぴりぴりした痛みがあったのですが、火曜日には収まってきて、今日はずいぶんうずいたりする感じがなくなってほっとしています。

でも、口が開かないのは相変わらず・・・ほおの傷のあたりがなんか内側がはれぼったい気がするのは残っていますが、子ども達が顔にのしかかってもだいじょうぶになったし、しゃべるのには不自由はしません。口が開かないので、ハンバーガーどころかちょっと大きめの野菜なんかも苦労するのは困ります。開けると頬というかあごというか、なんか痛いんですよね・・・。

今日の消毒では、傷口の方は少しはよくなっているようです。「痛みもなくなってきました」と言ったら、先生が「そうでしょうね」と。でも、「お口がんばって開けてみましょうか」(開ける)「もっと」(痛いけど開ける)「もっと開けてみましょうか」(先生が手を出して少し広げる)「痛いですか?」「痛いです」「ここですか」(あごの骨というか頬の部分を先生が触る)「あ、そこですそこです!」「筋肉が硬直してるんですね。ちょっと痛くてもがんばって開けましょう。こちらのほうが長くかかると思います」

え・・・そうなの・・・?
でも・・・ほっぺが腫れてて、痛いし開けられなかったんです・・・。しょうがないよねぇ。

しかし、人間の身体ってすごいですね。使わなくなるとすぐ衰える。

そういえば、足をねんざしたり骨折したりした人が1週間入院すると足の筋肉がげっそりしていたりするじゃないですか。あれは目に見えるけれど、あごのところは見えないのでわからなかったですが、この痛みは傷の痛みではなく、筋肉の硬直なのか・・・。

そう思うと、傷が開くかな?また腫れるかな?と思うと怖くて開けられなかったお口ですが、筋肉となれば、リハビリしないとハンバーガーが食べられなくなっちゃうのは嫌だし、やっぱり大きく普通に開けられるようになりたいですからね~。

確かに開けると痛いんです。でも、このまま口が開かなくなるのは困る。

ということで、訳もなく、大口をあけて、あご(筋肉)の痛みを耐える日々が始まりました。

早く普通に口が開けられるようになりますように!

そして、快気祝いの乾杯ができますように(笑)
このところずっと禁酒生活が続いているのでちょっと寂しくなってきました。
健康にはいいんでしょうけどね。

しかし、片方がこの調子だと、反対側の親知らずを抜くのが怖い・・・。
まだまだ親知らずとの葛藤の日々が続きそうです。とほほ。
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親知らずの抜歯 その後 [からだモノがたり]

月曜日の朝、親知らずを抜歯して(http://mamaru-vol1.blog.so-net.ne.jp/2009-05-25)、その後の経過を前記事のコメントにぽつぽつ書いていましたが、ここでまとめてみたいと思います。備忘録として・・・。また、残る親知らずをこれから処置するとしたら、こうはなりませんように、という祈りもこめて(笑)

さて、前記事を書いたのは25日の麻酔が切れる前のことでした。

9時半に治療開始ですぐ麻酔して、だいたい切れたのがお昼過ぎでしょうか? 前記事のコメントでも書いていますが、そこで、ひええっと泣くような痛みがあるかと思いきや、私の場合はそういうのではなく、なんというか、我慢できないわけではないけれども、じみじみうずいて何もやる気が起きない・・・というたちの痛みでありました。

主人は「午後暇なら、美容院でも行って髪の毛切ってくれば?」なんて余裕こいてましたが、こちらは、もう抜歯しただけで、1日のすべてを完了した気分でそれどころではないし、何よりそんな元気はなく。その日の夕飯の買い物は治療直後、麻酔が切れている間に済ませたし、あとはもう寝るだけだ、という感じでおりました。

が、昼寝をしようとしたものの、なんだか眠れなくて、結局、ごろごろしながら歯のうずくのに耐える、みたいな感じで、2時半くらいまで過ごし、子ども達が帰ってくる前になんとかしようと鎮痛剤のボルタレンを2錠。で、それが効き始めたら、あれ?!というくらい痛みは消え、食事の支度をしたり活動したりできるようになりました。

昼ご飯は食べられるかな、とも思ったけれど、麻酔が切れたら、なんか食べる気がしなかったので、買ってきてあったウィダーインゼリーを流し込んで、ひとまず様子を見ました。

4時半頃、パパが子どもたちを迎えに行き、外で遊ばせてくれている間に夕飯の支度をして、家族で食事、そしてパパと子どもたちは入浴。私は入浴を禁じられていたので、この日はお休みでした。

夕食は、ビビンバ丼やかつおの刺身の野菜たっぷり載せ、などを食べましたが、子供向けに刻んだものを小さく開けた口の片側にそっと入れて、反対側に行かないようにしながら少し噛むまねをして飲み込むような感じで、なんというか流し込む感じ? 軽く1人前を食べましたが、いつもの量ほど食べられる感じじゃありませんでした。

翌朝、起きてみると、いやぁ・・・腫れている!本当にほっぺたが1.5倍になっちゃった!という感じで、内側も腫れているので口は開かないし、しゃべる気がしない。ですが、食べないと体がまいっちゃうので、一応お味噌汁とご飯はいただきましたが、なんというか、ほんと量も食べられないし、食べた気がしない! 穴にご飯粒が詰まっちゃわないか、とか、食べたらとまっていた血が出ないか、とか不安もあるしね。

痛みは、前日の夜同様に、薬を飲むほどではないくらいに治まっていたので、とりあえず仕事に出ましたが、まぁ、この顔はひどい。でも、意外なことに、みんな気づかないのか、言ったら悪いと思っているのか、言われないんですよね・・・。午後に「飴玉食べてるんだと思ってた!」と複数人に言われた時点で、心配されていなかったらしい、ということが判明するのですが、まぁ、ひどい顔でした。

ここまで、飲み物は、主に紅茶を入れて飲んでいました。というのも、歯科でもらった用紙に、血が止まらないときは緑茶や紅茶のパックを噛むと止血効果がある、と書いてあったので、とりあえず血は止まろうとしてるけど、飲み物として飲んでみたらその助けをしてくれるのでは?と淡い期待があったので(笑)。

しかも冷たいものはしみたり、なんかよくない気がしたので、煎れた紅茶をぬるくして飲んでいました。食事のときも、時々飲んで、傷のほうに食べ物が入ってないか確かめたり、職場でもちびちび飲みながら。しかも、紅茶は、咳などにもよいはずなので、そういう意味でも期待をしていました。

この日は、人と話すのがまずつらいし、しゃべりたくないし、集中力もないし、で、昼休みになった時点で、歯医者に術後診断と消毒に行くと、自宅に帰り、へたり込んだ感じ。そういえば、診察のときに「腫れましたね~」と心配そうに言われ「でも、治りますからね」と言われたけど、本当に治るのか不安でありました。

今週は月曜以外パパは夜も仕事で遅い日ばかりだったので、そんなわけで、こりゃ駄目だ、と夕方から木の葉さんにヘルパーを依頼して、お昼は雑炊を食べて、ウィダーインゼリーも飲んで、午後の仕事へ。

午後は、もう意志だけで乗り切った感じで、夕方にはなんか微妙な腰痛がするわ、家に帰ったら立ち上がりたくない感じ。昼もろくに食べられなかったので、エネルギーきれな感じもしました。

木の葉さんに食事の支度をしてもらいましたが、食べられるかな、と思った水餃子は、口が開かないので細かく切って、さらにもっちりした皮を噛み切るのが意外と一苦労で。もうひとつ意外だったのは、スナップエンドウを茹でたのは逆に噛み切りやすくて、すごく食べやすかったということ。面白いですね。

この日、入浴禁止は出ていませんでしたが、腫れもひどいし、なんか軽い腰痛があり熱っぽい感じがあったので、子どもたちと入浴したものの湯船につかるのはやめて、寝ました。後で熱を測ったら38度出ていたので、これは正解だった!

腫れは2日目がピークだとよく言われますが、私の場合は熱が出たのも翌日だったから、初日って意外と体がびっくりして何も起きないのかなーなんて思いました。

この日の夜、悲劇が起きました。寝返りをした次男のかかとが思い切り、患部をキーック!泣けました・・・。痛くて痛くて、号泣しちゃいました。

・・・が、翌朝、気持ち、ほっぺたの腫れが引いたような気がしたのですが、パパには「変わんねーよ」と言われ・・・。

仕事に出かけて過ごして昼休みの時点では、前日より、体は楽だったから、少しずつ回復してるんだな、と思いましたが、あくまでも少しなので無理をしないようにしました。また、この日から、うっすらとあごに内出血が・・・。この頃はうっすらでしたが、今は、かなり青黒くなっているので、むしろ腫れより、こちらが痛々しく周りには見えるようです。

夕方、子どもたちを迎えに行ったときも、走れないし、大きな声は出せないし、で。

でも、水曜の夜は、一人で子どもたちの世話をすることができ、まぁ、不十分ながらも、なんとか、自分のことはできるようになったかな?という感じがしました。この日も、まだ用心して入浴時は湯船につからないようにしてみました。なんせ、痛みや腫れがひどくなったら・・・と思うと不安でね~。でも、熱も出なかったし、腰痛もなかったので、やっぱり回復してきたんだと思います。

それと、昨夜は、食べ物を、なんというか、「噛めた!」と思えました。毎日噛んでいたはずだけど、噛むまねみたいなもので、ちゃんと噛むことができた感じは昨夜の夕食が初めてでしたね。でも、まだ口の開きはあまりはかばかしくなく。さらに、口角のところが、治療時に傷ついていたようで、そこもやや痛むようになっていました。

で、今朝。なんというか、まだ腫れはあるのですが、顔のラインを思い出すような感じになってきたかも? パパには見てもらっていないので、もしかしたら、単に自分が腫れた顔に慣れただけかもしれませんが(笑)

でも、上司が、「私も、抜いたとき、内出血してね。でも、内出血がひどくなったら、腫れが引いてきたわよ」と言っていたので、たぶん、そうなんだと思う。少し引いてきたように思います。まだ触ったときにほっぺたが盛り上がっているけれど、熱っぽさもないし、盛り上がりの大きさが違って、普通の部分に対してなだらかな曲線でつながるようになってきたと思う。

それに、今日は、とりあえず話すのが苦痛じゃなくて、なんとなく普通の調子や音量で話せるようになりました。口も、だんだん時間の経過とともに、少し開く範囲が大きくなってきたかも。

昨日の夜からなんとか噛んで食べられるようになって(といっても、まだ量も前より少ないですけれど必要な1人前は食べていると思う)、それが身体の回復にも繋がってるのかもしれませんね。

でも、変わらないのは、なんとなく顔が重力を感じること!

頭を下に下げたりすると、血が頭に上るせいか、患部のところが重たいな~って感じるんですよね。それに、普通にしていても、なんか、腫れたところが下に下がるような気がしてしまう・・・。

それでも、今は口の中のはれぼったい感じが、今朝よりもずいぶんよくなったような気がします。

明日の朝起きたら、なんとか外見上だけでも腫れが引いていると嬉しいんだけどな。

月曜日のお昼に抜糸に行く予定です。これまた傷がぱかっと開いたり、止血したのがまた出たり、痛みがぶり返したりしないのか、相当不安なのですが・・・・。

しかし、親知らずを抜くというのは予想以上に体に負荷がかかりますね。また口内の傷が、口内炎みたいになって痛んでるのか、もしくは体力が落ちて痛んでいるのかわかりませんが、なんかつらいし。

そんなわけで、このところ禁酒生活で・・・。あ、今日はようやく湯船に浸かってみました。が、ながーく入るのは怖かったので、短めでしたが。でも、だいぶ回復した気がします。

以上、経過報告でした。
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親知らずの抜歯 [からだモノがたり]

もともと木の葉さん譲りで歯のタチが弱い私。歯磨きもへたくそな上に、毎日バタバタで時間的にも長くはかけられず、子どもを産んでから何かと歯医者さんのお世話になっています。

次男を出産し、育児休業から復帰した直後にストレスもあって猛烈ダウンしたのが約2年前(http://mamaru-vol1.blog.so-net.ne.jp/2007-07-06)、その頃から、「親知らず、抜いた方がいいですよ」としつこく歯医者さんに言われていたのですが、怖いし、寝込んだら家庭がまわらないので、とりあえず先延ばしにしていました。

先月だったか、ミルキーを食べたらうっかり歯の詰め物が取れ、久々に歯医者さんに行くと、あぁ・・・やっぱり虫歯が発見されてしまい・・・。私の虫歯はいつも歯と歯の間から浸食していくので、本人も気づかぬうちに進行していて、時々こうして歯医者さんに行くと、見つかってしまうのですよね・・・。

ていうか、去年、確か誕生日頃に検診行ったような気がするんだけどな?忙しかったから行ってないっけ?1年に1度ではなく半年に1度くらい行かないと駄目なのかなぁ・・・。

で、まぁ、歯医者通いをしていたわけです。それで治療をしていたら、親知らずとその隣の歯の間の虫歯が発見されて・・・「抜いたほうがいいんですけどねぇ」とまた言われてしまいました。

で、スケジュールを見たら、土曜日に出勤した振替休日の今日、ちょうどパパがお休みとのこと。さらに、木の葉さんも都合がよいらしい。そんなわけで、もうしょうがない、親知らず、いっちょ抜いてみるか、と、25日の朝イチに予約し、今日を迎えたわけです。

歯医者に通って治療をすると、歯がよくなるのだから本来体調もよくなるのだと思いますが、治療でいじるせいか、なんだか免疫力が下がる気がします。

今回も、このインフルエンザ騒動のさなかに風邪を引き、我が家の子ども達はママの30cm以内が大好きな濃厚接触者たちなので、マスク常備で、早めに医者に行って投薬を受け、とにかくまずは家庭内で感染者を出さない!を目指していた次第。

なので、夜もさっさと寝たりしていて、ブログも気になりつつ更新どころではありませんでした・・・。

ですが週の半ばには37度弱くらいの微熱気味で体調が落ち、後半には咳が出てきて、免疫力が下がっているとどうも気管支が弱って咳がひどくなるのですが、ちょっとそんな気配も見え隠れ。さらに日曜日には、親知らずを抜く真横の舌に口内炎ができ・・・と、体調万全で迎えるどころか、だいじょうぶかなぁ・・・ということで、今朝を迎えた私。

子ども達に「ママ、歯医者で痛い痛いしてくるから~」とイヤイヤ、歯医者に向かいました。

朝イチの歯医者さんはいつもより人がまばら・・・やっぱり、痛みで叫んだりするから他の予約入れてないのかしら?!とかドキドキする私。でも、いつも歯医者で、まわりから漏れ聞こえる話を聞いていると、前日に親知らずを抜いたような人がよくいて、結構平気な顔して話したりしてるから、そうでもないのか?とも思いつつ、未知の世界に緊張していたのであります。

しかも、今回抜く歯は半埋覆の親知らずだから、半分は隠れている。切開するのかなぁ・・とほんと怖かった。

「真ん中のお席にどうぞ~」と案内されて、座ると、いつもよりも丁寧な麻酔。面白いことに、痛くてたまらなかった口内炎が痛くなくなって結構快適に(笑)

ですが、治療を開始すると、やっぱり奥歯は耳に近いからか、ちゅい~んと歯を掘る機械の音が耳の真横で響き、途中にはなんだかほっぺの中を触っているような感触がして妙な感じ。痛みは全然ないんですけどね。さらに、歯をなんか器具でゴーリゴリ。結構な力でごりごりしているのが、また怖い。

先週別の歯の治療をしていたときに、金属が微妙に大きいのをちょっとガコッとはめられただけで1日あごが微妙に痛んで嫌だったのを思い出し、こんなんでだいじょうぶなのかなぁ、と不安に思っているうちに「あとちょっとです」と言われ、先生がなんか白い歯を取り出すのをちらっと見た後は、「目をつぶっててくださいね~、縫いますから」とチクチク縫われ、「ぎゅっと噛んでください」と脱脂綿をかみしめさせれ、終了。

約30分の処置で、後30分歯医者さんで待機して止血を確認してから帰宅して、今に至ります。

まだ、微妙にしびれているから、痛みはなく、なんか変だなぁと思いつつも、結構普通にしていますが、なんか緊張もしたし、これから痛くなるかもと思うと元気に過ごす気にもなれず、おうちでぼへーっとしています。

とはいえ子どもは保育園だし、お天気はいいし、布団干したり洗濯したり、お掃除したいなぁとか、つい家事をしたくなってしまいますが、どこまで活動していいのやら?

旦那は帰宅して顔を一目見るなり「あ、腫れてるね~(笑)」といいながら車のメンテナンスに励んでいます。

明日は朝10時から仕事の来客があるのだが、まともに話ができるのだろうか・・・。

これから痛みがないか、ドキドキと今日を過ごします。
痛くなりませんように!!!!!

さて薬局に薬取りに行こう。
痛み止めがないと死にそうだもん・・・。
そういや、ホメオパシーでもいけるのだろうか?
初心者だけに、ここらへんは勇気が出ません・・・。
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予防接種の期限が切れてた! [からだモノがたり]

いやはや・・・今週もまた我が家は子ども達が不調です。

前記事のとおり、週末は楽しく過ごしたんですが、月曜の朝のことです。

なんと、長男が「体中が痛い!」といい、特に腹痛と発熱(38度7分)で目は充血して食事は取れず。ふぅふぅ言っていて、寝たきりで歩くのも辛いような状態になりました。

おやや・・・土曜日の振替休日で家中のお片付けとお買い物に行こうと計画していたママですが、予定変更。病院と買い出しと看病の一日となりました。

保育園の送り迎えの間、長男を一人でお留守番させようと思いましたが「今日は無理~」というので、まぁ、土曜日また登園だから休ませちゃえと次男も休ませて、おうちで過ごすことにしました。

まず、朝一の仕事はお医者さんに行くこと。

なるべく薬に頼らず自然の力で治したい、とは思っていますが、今回は症状が重たいこと、また、どうも我が家の子ども達はホメオパシーや自然療法だけでは追いつかないのと、観察と研究で判断はするけれど素人の生兵法よりもやはり信頼できる専門家、がポリシーなので、やっぱりお医者さんに行くことになります。

長男は「歩けない」と言っているので、抱っこして階段を下りると、次男のベビーカー(歩けるようになってからはほとんど使っていないのだけれど)を借用し、長男を乗せて、次男は「僕が押す~♪」なんてご機嫌だったので歩かせながら小児科へ・・・。

あ。そうだ。次男は元気だし、ついでに受けそびれているMR受けちゃおうかな、と予診表を出し、体温計を借りて検温をすることになりました。

予防接種、我が家は前に記事で書いた(http://mamaru-vol1.blog.so-net.ne.jp/2007-03-17)ように、任意接種はよほど必要が生じない限り受けるつもりないけれど、法定接種はきちんと受けたいと思っているのですが、次男については、結構出遅れてまして・・・。なんせ、無理はさせたくないので、体調がよいときに、と思うと、なかなか受けられず・・・。

MR、長男のときは、はしかと風疹の2回の接種だったから、2度に分けた方が安全なのかしらん?とか思いつつも、次男は、本人の体調に加えて、お兄ちゃんの体調やあれこれも勘案して、予防接種スケジュールを立てなくちゃいけない上に、小さい頃にお腹が緩くて、ポリオに照準を合わせては受けそびれ・・・を続けていたために、MRと三種混合については、スケジュールが遅れまくっていたのです。

で、検温してみると・・・あれ?!37度7分?!まじですか?小児科の窓口の方が「あら?体温計変えてみます?」とおっしゃり、もう一度測り直してみると、38度2分! ひえー。「あのー、予防接種はやめて、ついでに診察をお願いします・・・」

ということで、二人とも診察を受けることになりました。

しかし、ほんと、駄目駄目だった長男に比べて、次男は本当に元気いっぱい!
ママも先生も「ほんとに病気?」と笑っていたくらい、終日元気でありました・・・。
これ、「ついで休み」じゃなければ、保育園に絶対に行かせていたし、予防接種うけなければ、発熱していること自体気づかなかったかも(汗)

結構こどものことについては敏感な方だと思っていたのですが、ちょっと焦りました。

さらに「あの~、この予防接種の受診票、期限が・・・」

え?!ほんとだ!MRって2歳までなのね・・・がーん・・・もうとっくに過ぎちゃってるじゃーん!
(次男は現在2歳半)

「さて、どうするかね」と先生。そこで調べてくれました。

「ふむ。はしかの任意接種に該当しそうだから、保健所に電話してみなさい。そのときに、MRで受けられるかどうか、聞いてみてね」とのこと。

まぁ、有料でも自己責任だし、しょうがないよなーと思いつつも、保健所に電話をしてみました。

すると、任意接種で受けられ、かつ、MRであるとのこと。
お、よかった!電話してみるものだ!

しかも、手続きについて、「仕事があるのだけれども来所して手続きが必要ですか?」と聞いてみたところ、電話でそのまま受け付けてくださって、受診票を送ってくれるとのこと。

いやー、よかった、聞いてみるもんだ!

・・・そんなわけで、ちょっと慌ててしまったママなのでした。

それにしても。

次男は、ほんと、予防接種受けようとしたら熱が出た、とか、中耳炎になった、とか、保育園の先生にも言われたけど、本当に多いのです。

体調がいいときに、って思って、病み上がりからしばらくして、よし、と思うと、あれ?みたいな・・・。

男の子は弱い、ってよく聞くけど、ほんと、我が家の子ども達は弱いかも。
べつにそんなに過保護にしているとも思えないし、木の葉さんの協力で病気のときはなるべくゆっくりと身体を休ませて治してから保育園に出すようにしてるんだけど、どうもね。

ま、そういうもんだと思えば、そのつもりで生活ペースをつくるのですが、これから暖かくなる季節。
少しずつ丈夫になるといいなぁと思うママなのでした。
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インフルエンザとタミフル 2 [からだモノがたり]

あぁ・・・眠い・・・

前回記事(http://blog.so-net.ne.jp/mamaru/2008-01-18)で長男がインフルエンザに罹患したことをお伝えしましたが、その後、なーんと、私が感染して寝込んでおりました。まぁ、入院先では2畳くらいのスペースに密着して終日いたわけですから、感染しないほうがおかしいといえば、おかしいですけど(笑)

先週の日曜日のお昼ごろかな、背中から腰がなんだかゾクゾクしはじめて、夜には38度の発熱。翌日、長男と同じく耳鼻科を受診して検査をしたら、「はい、A型ですねー」と宣告されたのでありました。しかし、母と言うのは寝込むことがかなわない職業。そういう意味では、外で勤務することより、つらいですなー。

「さて、タミフル飲みますか?」と、今回も先生からお尋ねが。薬は嫌いだし、飲まなくて治るんだから飲みたくないなーっていう気持ちが強い私ですが、今回については長男に飲ませていることもあり、自分が飲んでみるのもひとつの判断基準になるだろう、ということと、やはり次男への感染が気になったので、自分も処方してもらうことに決めました。

先生は、今回も丁寧な説明。そして「大人の場合はまず大丈夫なのですが、一応、できれば明日の朝くらいまでは一人じゃなくて、別の大人に一緒にいてもらってください」とのことで、木の葉さんはこれから三日間、我が家に宿泊させられる羽目になったのでした。

で、長男については、ちょうど最初の処方から3日が経過し、熱も微熱になっていたところで、「タミフルは通常5日処方しますが、どうでしたか?」というお話で、「特に異常行動があったということもなかったようです」ということで、結局あと2日も飲むことになったのです。

そうして、私はそれから3日・・・40度のお熱との戦い、でした。

割合熱には強いほうで、いつも食欲が落ちると言うことはめったにないのに、今回は、ほんと、食べられなかったし、眠れなかった! つらかったです~。しかも、木の葉さんに来てもらっているとはいえ、完全に寝込むこともできなくてねぇ。

ようやく熱が下がっても、ぜんぜん気力がなくって・・・。そうして、解熱して2日、金曜から仕事にぼちぼちと出勤したのです。

そうそう、その前に、耳鼻科が臨時休診ということで急遽内科小児科を受診したんだけれど、その先生いわく、「タミフルは抗生物質じゃないから5日、飲みきりじゃなくて大丈夫だよ」とのこと。ということで、私は追加処方はしてもらわなかったのだ。

こちらの内科小児科の先生も、近所のママが「あの先生なかなか薬でないんだもん」という評判(笑)。そのママはそれがいやみたいだけど(だからなのか、いつも空いている)、私はむしろそれが好きで、診断にも信頼がおけるし、最近はすっかりこちらを家族でかかりつけにしているのだ。

・・・次回・・・は、もうかかりたくないけど、もしもインフルエンザになったら、今度はこちらを受診してみようかな。
タミフルの処方について、ダブルオピニオンじゃないけど、別の見解を聞いてみるのは、たぶん、今後のためにいいと思うのだ。

ちなみに、長男の観察結果ですが、5日飲み終わったあとと、飲んでいる間、というのの様子を比べると、病状が明らかに違うからその点は差し引きして考えなければいけないけど、夜の眠りは浅く、何度も目覚める上に、目覚めるとものすごい勢いでかゆがったりしたこと、また、解熱した後の日中の様子で木の葉さんがいることに舞い上がってしまっていたときの様子などを見ると、通常よりも、少し感情の起伏が大きいような感じがしました。

それがタミフルの副作用なのか、単なる子どもの性格(もともと、割とハイテンションになりやすいたちだし)なのか、インフルエンザによるものなのか判然としないけれど、夜、眠りが浅いのは薬が終わったらぴたりと治まったし、通常は眠りの深い子どもだから、薬の反応なんじゃないかなって思いました。また、私も飲んでいる間はやっぱり夜、あまり眠れない感じで、妙に涙もろかったので、我が家の体質だと、少し、そういう作用がでるんじゃないかなーと推察しています。

どうも、私は体験してみないと納得できないから、今回は、不安でしたが飲んでみてよかったように思う。

でも、次回子どもがインフルエンザになったら?
次回は違う見解が聞きたいので、小児科の先生のほうで受診して、また相談して決めることでしょう。

そうそう、私は、一応、もう回復してるんだけど、土曜日は夕方16時くらいになったら急にどっと眠くなって、家に帰ってきたら微熱が出ていて。昨日もそうだし、今日もなんだかだるいし、眠い。ということで、さっき、お医者さんに行って、診察してもらいました。

今日は、仕事は振替休日で、超超超久しぶりに一人で家にいられる時間です。

溜まった家事とかやりたいことがいろいろあるんだけど、まずは体調の回復が第一。

今から、ゆっくりお昼寝したいと思います。
ほんと、眠いんだもん!
では~。


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